新型コロナの感染者数はデタラメ


 自粛解除後に東京都(政府)は、“東京都の本日の新型コロナの感染者数は、50人だ、100人だ”、とマスコミとグルになって、テレビ・新聞・ラジオを使って、毎日毎日、国民を脅し続けていますが、報道されている感染者数はデタラメです。
 NHK・民放のニュースで流される、
 「PCR検査で感染が確認されました」
というのは、視聴者をダマすための意図的なすり替え・嘘です。

 理由は、感染者数のカウントに使っている新型コロナのPCR検査がデタラメだからです。

 以上。

 …と、これだけでは納得できない方は、
 COVID19のPCR検査は科学的に無意味である、その1~その4
を読んでください。
(SARS-Cov-2=新型コロナウイルス、COVID-19=新型コロナウイルスによる病気・症状)


(読んでいただければ、)
 したがって、仮に新型コロナウイルスが存在していると仮定しても(本当は新型コロナウイルスは存在しませんが)、今までにコロナが原因で亡くなったとされた方々の一部~大部分は、コロナで亡くなったのではなく、インフルエンザや、新型でない常在の普通のコロナウイルスや、マイコプラズマや、アデノウイルスや、その他のただの風邪などが重症化して亡くなられた、ということが分かります。

 新型コロナのPCR検査が陽性でも、それ(だけ)を理由に新型コロナウイルス感染症だとは言えません。

 ですから、私たちは、NHKを筆頭とする洗脳メディア・テレビが一生懸命にでっち上げているメディアウイルスの報道をシニカルに笑いながら、でっち上げられる前と同じ生活すればよいわけで、洗脳・マインドコントロールの証のマスク(オウム真理教の “ヘッドギア” と本質的に同じ)も、手指消毒も、無礼な検温も、教師のフェースシールドも、子供たちの机の囲いも、2mのソーシャルディスタンスも、三密回避も、その他の “新しい生活様式” も、一切、不要なわけです、理屈で考えれば。

 “ 数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を使う
 (嘘つきは「数字」そのものを捏造するし、そのことを何とも思わない)


 以上。



COVID19のPCR検査は科学的に無意味である、その1~その4
を読んで、要点を書いてみました。ご参考までに。

その1
・PCR検査を開発し、ノーベル化学賞を受賞したキャリー・マリス博士は、ウイルス感染の検出にはPCRは不適切である、とみなしていた。
(→開発者の警告を無視して、毎日いたずらにPCR検査を行っている東京都・日本政府・世界各国)

・新型コロナウイルスを検出するPCR検査キットには、「黄金標準」(例えば、妊娠検査の場合は、妊娠そのものが黄金標準になる。新型コロナウイルス検査の場合は、ウイルスの存在そのもの、分離培・養純・粋化されたコロナウイルスが黄金標準)が存在しないので、検査キットの正確性(「感度」と「特異性」)を評価できない。(比較するものがないから。)
(→これだけでも、PCR検査キットは新型コロナウイルス感染症の診断に使えないインチキキットであることが分かる。)

・2020年初頭に新型コロナウイルスを発見したと主張する4つの基本的な論文の著者達は、新型コロナウイルスを分離できていないこと、及び、論文に掲載している電子顕微鏡写真は新型コロナウイルスではないこと、を認めている。ウイルスの遺伝子の一部と主張した遺伝子情報は、何の遺伝子なのか明確になっていない。
(→新型コロナウイルスは存在しない、という根拠の一つ)

その2
・熟練のウイルス学者、Charles Calisherは常に論文をチェックしているが、未だに新型コロナウイルスを分離した論文はない、と言っている。
(→HIVと同様に、新型コロナウイルスも存在しない、ということ)

・現在のPCR検査キットは、新型コロナウイルスの遺伝子の一部であることが証明されていない遺伝子情報を元に作られている。だから、PCR検査が陽性でも、その患者の中に新型コロナウイルスの遺伝子の一部がある、とは全く言えない。
(→だから、インチキPCR検査キットなのです)

・また、新型コロナウイルスに限らず、一般論として、ウイルスがちゃんと分離されてその遺伝子情報を元に作られたPCR検査があったとして、PCR検査結果が陽性でも、その患者の症状がそのウイルスによるものである、とは言えない。なぜなら、PCR検査は、ウイルスに感染していることを診断する検査ではなく、単にウイルスの遺伝子の断片(一部)を増幅してその断片が存在するかしないかを判定する検査だからである。
(→PCR検査キットは、新型コロナウイルス感染症を含む、ウイルス感染症の診断には使えない)

・世界最初のPCR検査の共同開発者の一人である、Christian Drosten(COVID-19に関してはドイツの最も影響力のあるウイルス学者)は、PCR検査を開発する際に、「純粋化された粒子を使ってはいない」ことを認めた。つまり、患者のサンプルからコロナウイルスを分離せずに、いろんな遺伝子が混入しているごちゃ混ぜのサンプルからの抽出した遺伝子情報をもとにPCR検査キットを作成した。
(→だから、PCR検査が陽性でも、何の遺伝子を検出したかわからない、ということ。新型コロナじゃない常在のコロナウイルスの一部かもしれないし、インフルエンザウイルスの一部かもしれないし、患者の生体由来のタンパク質の一部かもしれないし、…。)

・中国医療科学アカデミーの長であるWang Chenでさえ、PCR検査は「30から50%しか正確ではない」と2020年2月に認めた。
 言い換えれば、
「これらのPCR検査が理論的にウイルス感染を検出可能であると仮定しても、この検査は実際上価値がなく、検査「陽性」になった人々に根拠の無い恐れを抱かせるだけのものなのである。」

その3
・PCR検査キットの取説には、
 “本試験は、コロナウイルス感染診断の目的として使用されることを意図してはいない。研究目的のみであり、診断手続き用ではない。”
と書いてある。
(→にもかかわらず、取説を無視して、国民を脅す目的で毎日行われているPCR検査。NHK・民放のニュースで流される、「PCR検査で感染が確認されました」と言うコメントは、人々をダマすための意図的な嘘であり、すり替えである、ということ。新型コロナウイルスを検出したという“陽性者数”がそもそも嘘だし、“陽性者数”を“感染者数”にすり替えているのも嘘。全部嘘。)

その4
・PCR検査のもっと本質的な問題として、検出しようとしている遺伝子を何回増幅させて判定するか、というCQ値(Cycle Quantification )の問題がある。
 CQ値は、20台から30台(前半)を目指すべきであり、35を超えるPCRキットの信頼性には懸念がある。しかし、新型コロナの検査キットの多くは35を超える。
(→新型コロナの検査キットは、そのCQ値からして、既に信頼性が低いということ。陽性が出やすいように最初から意図してキットが開発されているのではないか?という疑念が自然に沸いてくる。)

・新型コロナウイルス感染症の診断においてPCR検査が非常に有意義と主張する人々が、これらの検査の根本的な不十分さを無視し、盲信している。
 金銭的および政治的利益が、このようなインチキットを作らせ、広めた。例えば、2010年に英国医療ジャーナルが示したように、WHOは製薬会社に経済的なつながりがある。CDCもしかりである。
(→国連、及びWHOなどの国連組織、ビッグファーマ、政府、マスコミなどはあちら側。彼らは、活動資金を稼ぎながら、政治的目的を遂行している。)

・インチキPCR検査によって作られた陽性者数(マスコミは“感染者数”にすり替える)は、陽性と判定された人々を脅し、ロックダウンや自粛措置によって、無数の人々を貧困や自殺に陥らせる。
(→無意味なPCR検査を毎日行うことによって、本来死なずに済んだ人々が毎日大勢、直接的・間接的に亡くなっている。
『ロックダウンは最も死亡率を高める政策』


#君は隣の人間を起こせhttps://twitter.com/GAIAFORCETV/status/1259157936733069312

2020年07月04日