★検査をやればやるほど “だだの風邪” になっていく新型コロナ
東京都で新型コロナの感染者数が3日連続(7/16-18)で約300人?
でも、死者数はほとんど増えてないから、検査するほどに死亡率は下がっていくんですよね。
どうしてか?
それは、新型コロナウイルスが怖いウイルスであれば、感染者数が増加すれば死者数もそれに比例して増えるはずなのに、一向に増えないからです。
死者数
死亡率 = ───── ×100(%)
感染者数
の分母の感染者数だけがどんどん増えるので、検査をすればするほど死亡率は低下していき、怖くないウイルスであることが証明されていきます。
※加筆 2020/8/15
『WHO短信:新型コロナの死亡率は0.6%!』
※加筆 2020/8/8
8/7の産経新聞に、国立国際医療研究センターが新型コロナの死亡率を7.5%と発表していましたが、これは、分母の「感染者数」を「入院患者数」にすり替えてワザと高く算出した結果です(実際は、1042/45899x100≒2.3% 8/7
23:59時点 https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/)。
ウソの上塗り。PCR陽性者を感染者と報道し「感染拡大」を煽る一方で、死亡率計算では「入院患者」のみ対象。7.5%という異常な値になっている。いわゆる無症状者というのは、そもそも「患者では無い」ということか?すると、無症状の者のPCR検査は無意味ということになる。 https://t.co/DmqsJIafxM
— 字幕大王 (@jimakudaio) August 8, 2020
“ 数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を使う ”
(嘘つきは数字も捏造するし、そのことを何とも思わない)
★そもそもPCR検査は無症状の人にやってはいけない
PCR検査は、キットがちゃんと作られていれば、症状があってその病気が十分に疑われる患者に対して行えば陽性的中率はそこそこ高いのですが、無症状の人に対して行うと、やればやるほど陽性的中率が低下して、本当は感染してない人も感染者にしてしまい、その人の生活を滅茶苦茶にしてしまうという宿命を持った検査です。だから、PCR検査は無症状の人には行ってはいけない検査なのです。
下の動画では、無症状の患者に対して、精度の良いPCR検査を行って陽性が出ても、本当に陽性である確率(陽性的中率)はわずか0.45%しかない、ということを説明しています。動画の中の、「ある疾患に罹患している検査前確率が0.1%と推測される患者」というのが、無症状の患者(の集団)に相当します。
精度のよいPCR検査キットですら0.45%程度なのですから、得体の知れない新型コロナの得体のしれないPCR検査キットを無症状の人に使っても、結果に全く意味はありません。
★インチキPCR検査とイカサマによって捏造された感染者数
小池(と政府)とテレビは、細工さえ疑われるインチキPCR検査を使って感染者数を増やし、国民を脅しているのです。
嘘つき達が、死者数には触れないで感染者数ばかり発表しているのは、感染者数は増えているのに死者数が増えてない事や、死亡率がさほど高くない事や、検査をすればするほど死亡率が低下していくことを、国民に気付かせないためです。
※7/22からは、重症者数が増えていると言い始めて、脅しに使っていますw。80歳台の方がお一人亡くなられたとも報じていたようですが、誤解を恐れずに言えば、寿命と言えるお歳です。
“ 数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を使う ”
(嘘つきは数字も捏造するし、そのことを何とも思わない)
小池都知事はコロナ感染者数を操作している 「連日200人超え」を演出したカラクリhttps://t.co/dkauEzI0I7#小池百合子 #都知事 #新型コロナウイルス #感染者 #東京 #デイリー新潮
— デイリー新潮 (@dailyshincho) July 22, 2020
※↑画像が表示されていなければ、 こちら。
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PCR検査は、
・増幅させる遺伝子
・増幅させる回数
・陽性判定基準
を任意に選択することによって、やろうと思えばいくらでも陽性結果を増やせる検査法ですし、そういう意図(悪意)がなく良心的にちゃんと作られた検査キットであっても、病気が疑われない人に対して行うと陽性的中率が著しく低下する(=本当は病気でないのに病気と判定する)ので、本来は、陽性が強く疑われる人に対してのみに行わなければならない検査法です。
にもかかわらず、5月11日から「体温37.5度以上が4日続く」という条件が撤廃され、さらに、新宿区は見舞金を出してまで検査対象者(検査希望者)を拡大し、さらに、陽性者数を即、感染者数にすり替えているのですから、政府と東京都は、毎日、感染者数という数字を捏造しているのです。
・「新型コロナ:検査陽性者は本当に「感染者」なのか」
(↑この記事の中の「ウイルスの数」などの表現の「ウイルス」は、正確に言うと、「新型コロナウイルスの遺伝子の一部とされているが、実際は得体の知れない遺伝子の一部」です)
“ 数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を使う ”
東京都は感染者数を増やすために、新宿区ではコロナ陽性者に10万円の見舞金を出すという姑息な事をしてPCR検査を受ける人を増やして陽性者(感染者にすり替え)を増やしました。
“感染者は全て日本人である” と私たちは無意識のうちに思ってしまいますが、ナント、(見舞金目的の)国籍不明の外国人の方が日本人よりも断然に多いのです。小池(と政府)と洗脳メディアのテレビ・新聞はあえてこのことを報道しないので、ほとんどの日本人は知りません(わざと知らされていないのですから当たり前)。
もくれんさん作成のグラフ(最新版)
— 自分の頭で考える人 (@Jibun_no_Atama) July 19, 2020
ここまで検査数を増やしているのに
メディアで報道されるのは「陽性者数」だけ
しかも「陽性者」を「感染者」と言い換えて
毎日毎時、テレビ、ラジオ、街中で
繰り返し繰り返し恐怖と不安を煽り続ける
完全に洗脳だよね pic.twitter.com/sETpCp39KD
※↑画像が表示されていなければ、 こちら。
PCR陽性者の大半が「国籍不明者」という事実があり、
— 自分の頭で考える人 (@Jibun_no_Atama) July 18, 2020
これ入国管理局のホームページから
データがダウンロードできますけど、
2020年6月だけで中国人2,000人以上、入国してますな
ほとんど羽田と成田
東京に呼んで何してんの? pic.twitter.com/7GBITxpZrr
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“ 数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を使う ”
政府とテレビ・新聞は、こんな風に、 “隠す”・“教えない” という情報操作も日常的に行っているのです(国籍不明者の事を隠しているのは、在日が起こした重大事件を、本名を隠して通名(日本人名)で報道しているのと少し似ている。日本人じゃなくて在日外国人が関与していることに気付かせないため)。
何度も書いてますが、情報操作・言論弾圧は、テレビ・新聞・ラジオのマスメディアだけじゃなく、ネットのGoogle/YouTube、Facebook、Twitterもやっています。
上の、デイリー新潮の記事の中で、国立病院機構仙台医療センターのウイルスセンター長、西村秀一氏がまともなことをおっしゃっているので、一部を転載させていただきます。
「人間ずっと緊張してはいられず、メリハリある対策が肝心です。たとえば、ウイルスが散らばる屋外に出たら、マスクは要りません。専門家はよく“可能性がある”と言いますが、それなら明日隕石が落ちて死ぬ可能性だってある。私が“これは気にしなくていい”と言うと、“可能性がないと言えるのか”と怒る人がいますが、ないものは証明できません。結果、全国にたくさんある学校のごく一部で感染者が出たからと、教師がフェイスシールドを着けたり、机をアルコール消毒したりしていますが、換気をしていれば十分。休校の必要もなく、子供たちから教育機会を奪うほうがずっと問題です。いまは、おかしいと思っても反対できなかった戦時中のようだと思うことがあります。“そんなに気にすることはない”“感染する可能性は極めて低い”と言うと、人命を軽視しているとか、ウイルスの怖さをわかっていないとか、すぐ攻撃されます。ウイルスとの戦いというより、社会との戦いです」
本当は、
世界支配層(グローバル金融、ビッグファーマなど)
+国連組織(WHOなど)
+各国政府
+洗脳メディアのテレビ・新聞、
との “闘い” なんですけどね。これをテレビで言うと、干されるか、〇されます。
死者数が増えない矛盾を指摘している他のツイート(記事)もご紹介します。
字幕大王: いくらインチキをしても増えないCDCの新コロ死者数 https://t.co/Smjm39LYw8
— 字幕大王 (@jimakudaio) July 20, 2020
※↑画像が表示されていなければ、 こちら。
字幕大王: 「感染が広がって」いるのに死者数が増えない大きな謎 https://t.co/ryS9RBrpZe
— 字幕大王 (@jimakudaio) July 21, 2020
※↑画像が表示されていなければ、 こちら。
以上は、あくまで、新型コロナウイルスが本当に存在して、かつ、新型コロナのPCR検査キットが精度の高い検査キットであるという前提での話です。
ですが、本当は、その前提が成り立っていないのです。
1.新型コロナウイルスは存在しない(単離されていない)。
2.存在しないウイルスの遺伝子に対するPCR検査キットなど作れるはずはないので、世界中で使われているPCR検査キットは全てインチキキットである。
(キットを作る側は、陽性という結果が出やすいキットを作れればよい。患者の中にあった遺伝子を適当に選んで作ってもそれなりに陽性が出やすいキットを作れるだろうし、検査装置で増幅回数を増やせばいくらでも陽性という結果を得やすくできる仕組みなので、やりたい放題。)
最初の前提が嘘なのですから、どこまで行っても全部嘘。小池と政府とテレビが何を言って脅しても、全部嘘なのです。
検査数をどんどん増やすべきだとか、増やしたら感染を防げるとか、マスクとか、ソーシャルディスタンスとか、三密とか、新しい生活様式とか、ロックダウンとか(海外)、緊急事態宣言とか(日本)、感染拡大云々とか、GoToトラベルとか、全ては壮大な嘘の上で踊らされている、ってことです。
中国の研究所から漏れたとか、アメリカがばらまいたとか、生物兵器説とか、米中の小競り合いとか、支配層にとっては、ゴイム=家畜をもっともらしくダマせて混乱・対立させておくことができればよいだけの、どうでもいい話。
ダマしの本丸はPCR検査。
PCR検査と洗脳メディア(と各国の傀儡政権)を使ってパンデミックをでっち上げたのが今回のキモ。ダマす立場からすれば、PCR検査の嘘を信じさせることさえできれば、新型コロナウイルスの存在や病原性の強さも本当はどうでもよい。
検査自体の正当性が疑問視されてるし、かつ、仮に検査精度が高かったとしても"有病率の低い疾患に対して大規模な検査をするな"という統計学の基礎が無視されている点など、コロナ騒動ではデタラメがまかり通っている https://t.co/T79d0RFCb8
— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) August 5, 2020
PCR検査を開発したキャリー・マリス博士は、
“PCR検査は感染症検査の目的のためには使用してはいけない”(参考動画:「PCR検査は、ウイルス検査に使えない」マリス博士の真意とは)と警告していましたが、中国で最初の患者が発生する4か月前の2019年8月7日に亡くなられました。タイミングが良すぎるので、暗殺説もささやかれています。
9.11のようなとてつもない茶番を起こす力を持っている支配層って、頭良すぎるし、“何でもアリ” です。
#君は隣の人間を起こせhttps://twitter.com/GAIAFORCETV/status/1259157936733069312